今年は多いぞ!? 番外編〜☆
と言う事で、皆さんお待ちかねの「西部劇魂」参加報告です。
とは言え、会場は千葉! 慌てずのんびり出掛けましょう〜。
浜松SAにて、揚げたコロネのパンの中にソフトクリームが入った食べ物を食べました。
個人的には、ちょっと“SA価格”かな〜。





ここは何処だったか…(静岡のどこか)。
中々肝の据わった鳩が居ました。
食べ物をねだりに近づいてきます。





…私の勘違いでした!
ねだりに来るのではなく、奪いに来てます!!
狙ってる? 狙ってる?(日本じゃなかったら捕まえて食べちゃうぞ)





途中をすっ飛ばして大宮の電車博物館に到着。
電車博物館だけに自転車は進入禁止みたいです(違)
パッと見、外から見ると敷地が狭くて期待薄?





入り口が面白い。
ナイスアイディアですね。
非接触型のカードが入館チケットになっていて、パスモも使えるのかな…?
カードは出る時に回収されます(交換で記念カードがもらえます)





ちっちゃな新幹線〜。
奥に見えるのが通常の電車で、休憩所になっています。
小さな新幹線は無料で乗れます。





バンパーが何ですが、なかなかカッコいい!
是非乗りたい! っていうか、欲しい〜(邪魔ですが)
スピードはさすがに生身で走った方が早いです(笑)





カメラこJoe(小僧)を背中からパチリ。
中部圏では馴染みの薄い形の新幹線。
“はやて”とか言いましたっけ?





車内はこんな感じ。
エアコンなんてありません。
車内販売もありません。
っていうか、ドアノブも無いので、中から扉が開けられません。





小さい乗り物では、こんなのも元気に走り回っていました。
こちらは有料っぽい。





建物の中には蒸気機関車から新幹線まで、シミュレーターがありました。
体験予約はすでに終了していましたが、見ているだけでも中々の迫力です。
写真は蒸気機関車のシミュレーター(煙は吐きませ〜ん)





古い車両などが展示されていて、中に入る事も出来ます。
光量の足りなさが丁度良い雰囲気?
緊急ブレーキが無いので、モーティマー大佐(大尉だっけ?)も列車を止められません。





フラッシュを使うと急に記念撮影風になってしまいます。
窓越しに見える壁が悲しいですが、車内は木の雰囲気がとても落ち着きますね。





転車台に乗せて展示してあるC-57。
決められた時間に転車台を動かしてくれます。
その際、汽笛を鳴らしますが…その音色に思わず闇を抜けたくなるのはワタクシだけ…?





とりあえず、取っ手があればこのポーズ?
良い子は真似しちゃ駄目ですよ〜





先ほどまで回転していたC-57。
それにしても…古い機械って味がありますね〜。
敷地面積的に期待していなかった博物館でしたが、時間が足りないと感じるほど面白かったです。
特に鉄道マニアでない私も充分に楽しめました〜☆



翌日へつづく〜


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